「キツネ目の男」こと「角南雅道(すなみまさみち)」
闇に消えた犯罪者を追う



すなみまさみち

グリコ・森永事件の最重要人物として似顔絵を公開されながら
時効まで逃げ切った説明不要の大物である

似顔絵と顔写真を見比べて欲しい。

右は"1995年頃の撮影"で、いくつかの整形後である
それでも特徴的な部分は合致している。

右小鼻の上がり具合、唇の結び方、耳の形、癖毛の具合
整形が難しいとされる、こめかみ付近の"くぼみ"、眼光の雰囲気
顔全体の印象など、整形による変更
そして、10年の歳月が経過したことによる変化を考えても
同一人物と断定できる。

流石、プロの捜査官達の目撃情報から描いた似顔絵である。


こいつに久しぶりに会うと、顔が変わっている事に気がつく。
まず、一番の特徴であった目が違う。
"キツネ目"と呼ばれたことから最初に手を入れたようである。

頬には詰め物を入れ、鼻は殴られて折れた等と言って修正し
眉毛を脱毛して整えた為、かなり変わっている事に気づく。

この人物の名は「角南雅道(すなみまさみち)」である
昭和25年7月20日生まれ犯人像とほぼ同じ年齢であり
住所も犯人グループとの関連性があり、日本で最悪の部落である

〒661-0031 兵庫県尼崎市武庫之荘本町1丁目16番3号
に住んでいることが判明している。

キツネ目の男(すなみまさみち)

似顔絵が公開されてから「角南雅道(すなみまさみち)」は
特徴であるネクタイも締めなくなり、スーツも絶対に着なくなった。

目撃情報に書かれていたようなバリっとアイロンの掛かった
シャツやスーツ等を着る事は絶対にない。
全てヨレヨレで、汚く薄汚れたものしか着ない。

体臭も臭く、風呂に何日も入っていない汚さなので
単にだらしないという指摘もあるが、
客の所へ行く時も、葬式の時も、またいかなる時でも
この汚いスタイルを貫いている。

別名"ホームレスの角南雅道(すなみまさみち)"

さらに、何かと金と物に執着して行動が汚いことは有名で
"乞食のすなみまさみち"とも呼ばれている。

目撃情報に書かれていた、磨かれた革靴も絶対に履かない。
靴は、安売店で特価品として1,000円くらいで売られている
見るからに安っぽいが"走ることのできる靴"をいつも履いている。
単にセコい事も有るが、逃走するときの事を考えて選んでいるのである。

カバンも絶対に持たず、持ってもヨレヨレの紙袋である。
追跡された時、証拠隠滅の為、途中で捨てても惜しくないように
そしてゴミ箱や、そのへんに捨てても怪しまれないようにしている。
 
全て、追跡された時の事を考え、万全の対策を立てているのである。


「万年筆」の蒐集家として、その狭い趣味の世界でも
数々の問題を起こし、その界隈では有名人との事である。

吾輩は時代遅れで使えない物には興味ないし
1万本も集めて悦に浸るような異常者は知らなかったが
善し悪しは別として、これだけ目立ちたがり屋の奴が
時効まで出てこなかったのは、訳がある。

時効となるまで地下に潜伏し、時効確定後様子を見ていたが
やがて世に出てきたようである。

この「すなみまさみち」 を知る人間によれば、
絵に描いたような関西人であり、
人を小馬鹿にしたような言動が大変失礼な輩で
この点も、グリコ・森永事件の犯人像に近いものがある。

なお「角南雅道(すなみまさみち)」は独身である。

独身を貫いたのは、”特殊な性癖の為”と言われているが
情報が漏れることを防ぐ事が真実のようである。

調べれば調べるほど「この人物」は危険人物として大物過ぎる...
寄せられた情報は、危険なので書けないものもある。

また、「すなみまさみち」はバックも凄い。
部落出身で家系を辿れば"B"である。
しかも、在日朝鮮人との関わりもあり、グリコ・森永事件に
在日朝鮮人が係わっていたという情報にも一致している。
変な服装と言動も、これらの事を考えると納得がいく。

警察でも、本庁扱いの特別重要参考人であり、泳がせる為か
在日朝鮮人や、部落民からの圧力なのか
小さな犯罪行為では、無罪放免となる。
末端の下っ端警察官は、訳も分からず釈放するように上から言われ
不思議に思うようである。

角南雅道について書くことは危険なので、
今まで書かれたことは無かったが
公表するにあたり、いつもの犯罪者情報掲載ページとは分けてみた。
関連性は分からないようにしたつもりである。  

世間を震撼させた、
あの犯罪者「キツネ目の男=すなみまさみち」
ここに潜伏しているのである。

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